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大船渡市の岩手県栽培漁業協会で育てられたヒラメの稚魚が、7月2日、今季初めて出荷されました。稚魚を育てた施設は、2011年の東日本大震災で被災し、出荷は5年前に再開しました。出荷の初日は、体長5センチに育った稚魚6万7,000匹がトラックで陸前高田市の広田湾漁協に運ばれ、六ヶ浦漁港と脇ノ沢漁港で海に放流されました。
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大槌町~養殖ギンザケ初水揚げ!!
「海ノ民話のまち」に普代村が認定!!~村の伝承をアニメ化へ