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盛岡市の中心を流れる中津川には
毎年この時期、鮭が遡上してきます。
南部藩主利直公が盛岡城を築くと同時に
盛岡市の中心を流れる中津川に架けた橋、
上ノ橋からも鮭の様子を伺い知ることができます。
欄干を飾る擬宝珠のうち、8個に慶長14年(1609)の銘が、10個に慶長16年(1611)の銘が刻まれています。
上ノ橋の擬宝珠は、昭和20年、国の重要美術品に指定されました。
鮭の遡上は毎年この時期の風物詩となっていますが、海で大きく育ち、産卵のために故郷に戻ってきてくれる姿は何度見ても感動します。
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