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秋田県大仙市から宮古市に贈られたサケの発眼卵が稚魚に成長し、11万1,000匹が4月26日、宮古漁業協同組合松山ふ化場から放流されました。
大仙市と宮古市は、東日本大震災の復興支援を縁に2019年に友好交流都市協定を締結。
サケの不漁が続く宮古市を支援しようと、大仙市が今年1月にサケの卵35万粒を贈り、松山ふ化場で育てられてきました。
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宮古発~豊漁を願って子供たちがサケ稚魚放流
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