レポート
2026.01.08

岩手の海の危機を訴える「黄金雲丹」オリジナルラベル販売会が大盛況!

2025年12月27日(土)午前6時~午前7時頃、盛岡神子田(みこだ)朝市の会場内で、南侍浜漁業研究会(久慈市)と海と日本プロジェクトin岩手がコラボレーションした「黄金雲丹(南侍浜漁業研究会 × 海と日本プロジェクト in 岩手 オリジナルラベル)」の販売会を開催しました。
このイベントは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。
当日は、2025年夏に行われた海の体験学習「いわてマリンツアー2025 in 久慈」に参加した地元の小学生たちが、自ら描いたイラストがラベルになった「黄金雲丹」を手に、来場者へ向けて岩手の海の現状やウニの魅力を発信しました。

いわてマリンツアーの参加者がウニの魅力・岩手の海の危機を発信!

  1. 夏に実施した「いわてマリンツアー2025 in 久慈」
  2. イラストとキャッチコピー作成する様子
  3. 「黄金雲丹」オリジナルラベル

今回販売したのは、小学生の海の体験学習「いわてマリンツアー2025 in 久慈」との連携企画で作られた「黄金雲丹」です。 「いわてマリンツアー2025 in 久慈」は、2025年8月6日(水)~7日(木)に岩手県久慈市内で開催された、小学5・6年生を対象とした体験学習イベントです。 全国有数の生産量を誇る岩手県の「ウニ」ですが、水温の変化によるエサ(海藻)不足などにより、漁獲量は減少傾向にあります。本ツアーは、この「海の変化」の原因・課題を探り、現場での対策を学ぶことで、子どもたちの次なるアクションにつなげることを目的としていました。
子どもたちは体験学習の中で、学びや伝えたい思いをイラストやキャッチコピーで表現。その作品の一部を、久慈市の南侍浜漁業研究会と連携して「黄金雲丹」瓶詰のオリジナルラベルを作成し、今回の販売会が実現しました。

氷点下6度の朝市に、子どもたちの元気な声が響く

  1. 店頭に立つマリンキッズ達
  2. アンダーエイジさんも応援に駆けつけて下さいました!
  3. マリンキッズ達のイラスト&キャッチコピーをパネル展示

会場内のブースでは、「いわてマリンツアー2025 in 久慈」に参加した子どもたちが、早朝からマイナス6度という厳しい寒さにも負けず、元気にお客さんへ声をかけました。「ウニ」の美味しさはもちろん、学習を通して知った岩手の海について、来場者へ熱心に伝えました。
また、スペシャルサポーターの「アンダーエイジ」さんも応援に駆けつけ、子どもたちと一緒に販売をお手伝い。子どもたちの熱心な呼びかけと、アンダーエイジさんの軽快なトークにより、販売会は大盛況となりました。 来場者は色鮮やかなラベルの「黄金雲丹」を手に取りながら、子どもたちの話に耳を傾け、岩手の海に想いを馳せていました。

イベント詳細

イベント名「黄金雲丹」オリジナルラベル販売会
日程2025年12月27日
場所盛岡神子田朝市
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