レポート
2020.05.31

久慈地下水族科学館「もぐらんぴあ」5月7日から営業再開

日本で唯一の地下にある水族館「もぐらんぴあ」

  1. 「もぐらんぴあ」のシンボル~「トンネル水槽」
  2. 展示されている生物は、魚を中心に200種3,000匹以上。
  3. 地下へとつながる「もぐらんぴあ」入り口

久慈市にある地下水族科学館「もぐらんぴあ」は、新型コロナ感染防止のためGWの4月25日から5月6日まで臨時休館していましたが、5月7日から営業を再開しました。管内には、魚を中心に海の生物が約200種・3,000匹展示されています。「北限の海女」や「南部潜り」の実演も行われる「もぐらんぴあ」は、北三陸の海とその文化を学ぶことができます。

イベント詳細

イベント名久慈地下水族科学館「もぐらんぴあ」営業再開
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