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大船渡市末崎町にある県栽培漁業協会で育てられたヒラメの稚魚が、今シーズン初めて出荷され、約3万3500匹が早速、陸前高田市の六ケ浦漁港から広田湾へ放流されました。1年半かけて、体長30センチほどに育つということです。出荷は7月いっかい続き、県内22の漁協に昨年と同じ110万匹が送られるよていです。
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素足で歩ける砂浜を・・・
東北初「海のアスレチック」