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大槌町の留学制度を利用して大槌高校に通う埼玉県の高校生が、地元郷土料理を作り、地域の人たちに振る舞いました。
料理が大好きという栗原花音さんが同級生と作ったのは、町に伝わる郷土料理で法事などに振舞われる「すっぷぐ」です。
栗原さんは、「料理を通して町の歴史を知ることが出来た。将来は料理の仕事がしたい」と話していました。
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サンマの漁場が近海へ
サーモン養殖5期目スタート