レポート
2023.08.02

いわてマリンキッズプロジェクト㏌釜石~1日目

いわてマリンキッズ㏌釜石1日目

  1. 岩手県水産技術センターで、サケの重さを、人形で体験
  2. 岩手大学三陸水産研究センターで、現役大学生に水槽実験室を案内してもらう
  3. 小野食品大槌工場で、サケの加工食品の試食

今回の、いわてマリンキッズの調査テーマは「サケ調査隊~岩手のサケと海の変化を調べよう~」。7/26(水)、27(木)、岩手県内各地から22名の児童が参加しました。岩手県水産技術センターでは「岩手のサケと海」について学び、岩手大学三陸水産研究センターでは、「サケマス類の水槽実験室」を見学、「イワナの解剖」も体験しました。釜石港では、「サクラマスの養殖施設」を実際に船に乗って見学。その後、小野食品大槌工場では、「サケの加工食品」の行程を学びました。夜は、浜辺の料理宿宝来館で、女将から、「岩手のサケと人々のつながり」について、お話しを伺いました。

イベント詳細

イベント名いわてマリンキッズ㏌釜石~1日目
参加人数22人
日程7/26~27
場所岩手県釜石市、大槌町
主催(一社)海と日本プロジェクトin岩手
協力かまいしDMC、岩手県水産技術センター、岩手大学三陸水産研究センター、泉澤水産、小野食品、宝来館
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