アーカイブ:2016年
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夏の風物詩「宮古港カッターレース」(岩手県宮古市)
岩手県宮古市で毎年夏に開催されるカッターレースは、海の町が活気づく年に一度の一大イベント!14人のクルーが、全長9メートルのカッターに乗り込み、宮古港に設けられる600メートルのコースでタイムを競います!…詳細を見る -
海活インタビュー#5「みやこ浄土ヶ浜遊覧船ガイド 横山葵さん」
三陸復興国立公園みやこ浄土ヶ浜遊覧船のガイド 横山葵さんは、希望と感謝を胸に、三陸の海を巡りながら海の素晴らしさを伝えています。彼女を支えているのは、お客さんの笑顔と故郷の海で働くことができる喜び。美しい海を守るために、…詳細を見る -
海活インタビュー#4「久慈市もぐらんぴあ 関合雅敬さん」
東日本大震災で壊滅的な被害を受け、一時は久慈市中心部の町中での展示を余儀なくされた、久慈市の「地下水族科学館もぐらんぴあ」の飼育員 関合雅敬さん。もぐらんぴあは平成28年4月に、元の場所での展示を再開しました。関合さんは…詳細を見る -
海活インタビュー#3「いわてマリンフィールド 橋本久夫さん」
岩手県宮古市をベースに、マリンスポーツを通じて「海に学び」「海に親しみ」「海を活用する」活動を展開している、NPO法人「いわてマリンフィールド」の橋本久夫さん。東日本大震災後、徐々に子どもたちの笑顔が戻ってきていると話す…詳細を見る -
海活インタビュー#2「のだ塩工房 野竹長吉さん」
岩手県野田村で昔ながらの製法で塩を作り続ける「のだ塩工房」の工房長 野竹長吉さん。北三陸では江戸時代から塩づくりが盛んで、牛の背に塩を積んで内陸部へ運んでいた歴史があります。塩の専売制に伴い、一時は廃れた塩づくりを復活さ…詳細を見る -
海活インタビュー#1「プロサーファー杉本浩さん」
岩手県大槌町でサーフショップ「K-surf」を平成28年春に再開したプロサーファー、杉本浩さん。杉本さんはサーフィンの指導を通じて、海を楽しんでもらう活動に取り組んでいます。東日本大震災の津波で店舗が被災。砂浜が失われた…詳細を見る -
屋形船「潮騒」 (岩手県大船渡市)
三陸海岸南部の海のまち、岩手県大船渡市。震災で大きな被害を受けたこのまちに、新たな観光の目玉として2015年から屋形船「潮騒」が運行を開始しています。大船渡の景色と味を一度に楽しめる! それが最大の魅力です。…詳細を見る -
モシ竜ロマンクルーズ(岩手県岩泉町)
岩手県岩泉町で発見された「モシ竜」は、日本で初めて見つかった恐竜の化石です。そんな太古のロマンを身近に感じられるツアーはいかがですか?「モシ竜ロマンクルーズ」では、モシ竜が発見された海域を周遊することができます。…詳細を見る