2016-9-20
東日本大震災で壊滅的な被害を受け、一時は久慈市中心部の町中での展示を余儀なくされた、久慈市の「地下水族科学館もぐらんぴあ」の飼育員 関合雅敬さん。
もぐらんぴあは平成28年4月に、元の場所での展示を再開しました。
関合さんは、魚と触れ合う体験を通して、子どもたちに海への興味を持ってもらおうと考えています。
そんな関合さんが気がかりなことは「海のゴミ」
水族館の活動を通して、海をきれいにすることも訴え続けています。
東日本大震災で壊滅的な被害を受け、一時は久慈市中心部の町中での展示を余儀なくされた、久慈市の「地下水族科学館もぐらんぴあ」の飼育員 関合雅敬さん。
もぐらんぴあは平成28年4月に、元の場所での展示を再開しました。
関合さんは、魚と触れ合う体験を通して、子どもたちに海への興味を持ってもらおうと考えています。
そんな関合さんが気がかりなことは「海のゴミ」
水族館の活動を通して、海をきれいにすることも訴え続けています。
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