アーカイブ:2017年 11月
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東京にいながら岩手の味覚を堪能! イワテバル。
岩手産直の味覚を提供するイワテバル。店内は渋谷のど真ん中にありながら落ち着いた雰囲気です。店主の佐々木達磨さんは岩手県釜石市出身。復興支援のためにできることはないかと東京で始めたお店では地元の海の…詳細を見る -
安田菜津紀と行く東北スタディーツアー写真展 「高校生が見た被災地の今」
高校生が見た被災地の今全国の高校生が東日本大震災被災地を訪れ、現地の状況を学び・撮影した写真の写真展が今日から東京・新宿のオリンパスギャラリー東京で開催されています。…詳細を見る -
地元の特産品が勢ぞろい!「陸前高田産業まつり」(陸前高田市)
本日ご紹介するのは、市内の多彩な商品が一堂に集まる「陸前高田産業まつり」。11月4日・5日に開催された産業まつりは、震災後、去年までは毎年、場所を変えて開催されてきましたが、今年は場所を変えて、「アバッセ高田…詳細を見る -
大船渡の名産物が大集合!「大船渡産業まつり」
10月21日、22日に「第37回大船渡産業まつり」が行われました。ステージイベントや大船渡の産物展示・販売コーナー、製作体験コーナーなど、大人から子供まで楽しめて、大船渡の魅力をたっぷり味わうことができるイベ…詳細を見る -
「山」だけど「海」がおいしさの秘密?「野田産山ぶどう」(野田村)
岩手県は日本一の山ぶどう産地だということをご存知ですか?その中でも野田村は県内の生産量第2位を誇る山ぶどうの産地となっているのです。野田山の山ぶどうは糖度が高いのが特徴。自生の山ぶどうの糖度が12度ほどなのに…詳細を見る -
世界に誇れる「久慈琥珀」(久慈市)
久慈市には、世界に誇れる特産品「久慈琥珀」があります。「琥珀」とは、何千万年という長い年月を経て樹脂が固まって化石化したもの。久慈市は、海に面し、その恵みを享受できる地でありながら、久慈層群という琥珀の宝庫があり、世界で…詳細を見る -
十府ヶ浦海岸を一望できる「ほたてんぼうだい」!(野田村)
本日ご紹介するのは、2017年にオープンした「ほたてんぼうだい」。野田村の海を眺めながらゆっくり休憩できる展望休憩施設となっています。野田村の特産品であるホタテをモチーフにしたデザインが特徴的です。屋根は札幌…詳細を見る -
これぞ三陸の海の味!「のだ塩」(野田村)
みなさんは野田村の名産「のだ塩」を食べたことがありますか?三陸の海水を、伝統ある直煮製法で煮て作られる「のだ塩」は、まさに海の味!ピリピリとした塩辛さがなく、まろやかな風味が特徴です。「のだ塩ラーメン」「のだ塩ソフト」「…詳細を見る -
入賞作品決定! 海から学ぼう自由研究コンクール
岩手県内の小学生から募集していた「海から学ぼう自由研究コンクール」には12作品の応募がありました。審査の結果、最優秀賞(海と日本プロジェクトin岩手実行委員会賞)と優秀賞(IBC岩手放送賞)各1点が決定しました。○最優秀…詳細を見る