アーカイブ:2017年 9月
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2017 #14 大槌SUP大会
大槌SUP大会岩手県大槌町の吉里吉里海岸は、2011年の東日本大震災で被災したものの2014年に海水浴場を再開しました。地域の人たちが夏の新たなイベントとしてスタートさせたのが「大槌SUP大会」。2017年に2回目を迎え…詳細を見る -
2017 #13 高校生たちのワークショップ③高田高校編
高校生たちのワークショップ③高田高校編海と関わりのある高校生たちのワークショップ、第3回目は高田高校。 陸前高田市で開催されたワークショップには、県内から24人の親子が参加しました。子どもたちは、シュミレーターを使い船の…詳細を見る -
2017 #12 高校生のワークショップ②宮古水産高校編
高校生のワークショップ②宮古水産高校編海に関わる高校生たちのワークショップの第2回。 100年以上の歴史を誇る宮古水産高校は、長年にわたり海のプロフェッショナルを育成してきました。…詳細を見る -
2017 #11 高校生のワークショップ①種市高校・久慈東高校編
高校生のワークショップ①種市高校・久慈東高校編海に関わる高校生たちが日頃の学習の成果を発表しました。久慈市を会場に行われた「三陸ぐるっと食堂」のステージにあがったのは、久慈東、種市高校の生徒たち。日頃、海に関する勉強や実…詳細を見る -
大槌町のひょっこりひょうたん島
大槌町のひょっこりひょうたん島大槌町の大槌湾に浮かぶ「蓬莱島(ほうらいじま)は、井上ひさしさんの「ひょっこりひょうたん島」のモデルになったと言われています。…詳細を見る -
「おかし工房木村屋」(陸前高田市)
東日本大震災で被災した「おかし工房木村屋」。被災することにより店舗などを失いましたが、2012年5月から「栃ヶ沢ベース」内の仮設店舗で営業を続けてきました。2015年3月より新しく建てた店舗で営業を開始しています。&nb…詳細を見る -
津波に負けなかった「ど根性ポプラ」(大船渡市)
大船渡市の越喜来にある三陸駅から徒歩10分の真っさらな土地に、1本の大きなポプラの木があります。東日本大震災の津波にも負けず、当初たくさんの瓦礫の中にぽつんとそびえ立つその姿からその木は「ど根性ポプラ」と名付けられました…詳細を見る -
2017 #10 お魚のお世話をしてみよう!
お魚のお世話をしてみよう!海と人との接点として活動する沿岸宮古市の岩手県立水産科学館。館内では宮古近海の生き物が常設で展示してあります。夏休み中の子どもを対象として企画された「お魚のお世話をしてみよう!」。飼育されている…詳細を見る -
2017 #9 三陸ぐるっと食堂 in KUJI
三陸ぐるっと食堂 in KUJI「ぐるっと三陸食堂inKUJI」は、三陸を中心としたご当地グルメを提供する地域交流イベントです。去年は岩泉町で開催予定でしたが、台風10号の被害で開催中止に。今回は県北沿岸から10団体が自…詳細を見る -
2017 #8 たのはたダイビングサービス
たのはたダイビングサービス人口約3千500人の岩手県田野畑村。海をもっと楽しんで欲しいと、2017年春に「たのはたダイビングサービス」が活動をスタートさせました。中心となるのは、ダイビング歴20年以上の辰巳ちあきさん。東…詳細を見る